MOTOの定番レザーサンダルがアップデートして再登場しました。まずは、深みのあるブラウンからご紹介します。
今回は、イタリアンマットバケッタレザーをふんだんに使用したモデルです。お財布やバッグなどにも使われる革に近い、しっとりとした質感が魅力。使い込んだ時のエイジングも、かなり期待できる一足です。
ソールはダブルレザーにラバーソールを貼り合わせた仕様で、コンフォータブルかつ適度なグリップを備えています。真鍮バックルが高級感を添え、この夏、手放せない相棒になりそうです。
商品詳細はこちら夏に映える、レザーの存在感。
素肌に触れた瞬間、革はただの素材ではなくなります。体温を受け止め、ゆっくりと馴染み、履く人の時間を刻み始めます。
夏という季節において、軽やかさと引き換えに失われがちな「質感」。その欠落を埋めてくれるのが、この一足です。足元から始まるスタイルは、確かな存在感で語ります。
MOTO 16501 ダブルバックルサンダル(BROWN)
クラシックなダブルモンクの意匠を、サンダルという軽快な構造へと昇華。厚みのあるイタリアンマットバケッタレザーは、初見では無骨に映りますが、履き込むほどに柔らかさと深みを増していきます。
バックルの配置とストラップのバランスも秀逸で、足をしっかりホールドしながら、抜けのある表情を演出します。単なる夏靴ではなく、「革靴の延長線上にあるサンダル」として楽しめる仕上がりです。
受け継がれる技と、美しい革
日本のレザークラフトが持つ繊細さは、細部に宿ります。コバの仕上げ、ステッチの間隔、革の裁断面に至るまで、MOTOらしい手仕事の温度が感じられます。
均一ではない個体差すらも魅力へと転化するのが、職人仕事の本質。使うほどに表情を増し、持ち主だけの一足へ育っていく。その余白こそが、このサンダルの面白さです。
大人のサンダル選び
サンダルは「抜け感」を演出するためだけの道具ではありません。むしろ、スタイル全体を引き締める「重心」として機能するべき存在です。
ショーツにも、リネントラウザーズにも、デニムにも馴染みながら、決して軽くならない。足元に革を据えることで、夏の装いは一段引き上がります。
MOTO — 時代を超えて愛される、日本のレザーブランド
1971年創業。流行を追うのではなく、革という素材と向き合い続けてきたブランドです。
その製品には、効率や均一性ではなく、「個体としての魅力」が刻まれています。使い込むことで完成へと近づく思想は、まさに革文化そのものと言えます。
レザーとともに、軽やかに夏を愉しむ。
軽さだけでは語れない夏があります。革を纏うことで生まれる、奥行きある装い。その一歩は、確実にスタイルを変えます。
夏にこそ、レザーという選択を。MOTO 16501は、ラフに履けて、品よくまとまる、大人のためのレザーサンダルです。
MOTO 16501を見る






コメント