約2年ぶり登場の別注オールデン1447チャッカブーツの登場です!

BARRIE Last仕様で、スコッチグレインカーフレザーを使用した大人のカジュアルブーツとして長く展開しています。プランテーションクレープソールのコンフォータブルな履き心地は、病みつき間違いなしで、多くのファンを虜にしてきた名作ブーツです。
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特集ページで詳しく解説していますが、このブーツは、新品時の佇まいも見事ですが、20年、30年と長く愛用する過程で、所有者だけが生み出すことのできる独特な風合いが表現できます。

変化の具合は、千差万別ですが、ここでは新品ブーツ、私の20年ブーツ、会長が長年愛用している30年ものを並べてみた写真をご覧ください。なお、現物は今でも現役で愛用しており、秋以降になるとその稼働率は高まります。ご来店頂ければ現物を見ることも可能ですよ!
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これは私の愛用している1447です。オールデンというとコードバンを連想される人もいると思いますが、コードバン以外の革靴も魅力的なモデルが多数存在しています。その一つがこのグレインカーフを使ったチャッカブーツだと思います。どうです? なかなかいい履き皺が表現されているでしょう。
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こちらは新品です。これはこれでいいんですよね(笑)
この頃は、履くのが勿体無いとか、傷が付いたらどうしようなんていう思いに頭が支配されて、なかなかデビューさせられないという人もいます・・・。
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実際に履いて、ついに皺や染み、傷といったストーリーマークが刻まれ始めると、ようやく諦めの境地と合わさって次のステージへと進むことができます。本来の革靴の楽しみ方といいましょうか、履いてこそ味わえる世界が、ALDENにはあるんです。とことん履いて、ブーツとの対話を楽しみましょう!
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新品時の1447サイドビュー


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名品のプランテーションクレープソールを装備


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威風堂々としたリア周りの造形とボリュームたっぷりのソール


このブーツは、履き慣らしも必要で、30日〜60日程度は調教期間です(笑)
特に、チャッカブーツは、履き口トップラインの硬さが有名。新品の1447は、足首部分へのダメージが蓄積されることもあります。しかし、少しずつ履く時間を伸ばしながら、ソックスも厚みを調整したりしながら、1447を履きこなしていく。
そうすることで、少しずつ言うことを聞いてくれるブーツへと育っていきます。

でも、もしかすると、調教されているのは私たちの方なのかもしれません(笑)
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こちらは、トゥにトライアンフを装着したカスタム例です。この辺は好みの分かれるところですが、つま先が減りやすい人や、単純にトゥ部分の格好良さをアップグレードして、自己満足の世界に浸りたいというユーザーさんからのご要望も多いカスタムです。
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いかがだったでしょうか。
別注オールデン 1447は、とても使いやすく出番の多いチャッカブーツとして、とてもおすすめできるアイテムだと思います。あいにく、定番としていつでも入手できないところが難点ではありますが。今回は2年ぶりでしたけれど、前回は、13年も待たされました。しかし、革が供給されている限り、なんとか製造を依頼し続けられたらと考えています!
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あ〜秋が待ち遠しい