滑らかに流れる表面の潔さ。しかし、裏返せばMOTOのネイティブな世界観が幾重にも広がってているが、それは装着している本人にしか味わえない優越感。眺めていて飽きず、装着しても心地よい。使い込むほどにシルバーはエイジングを続けるが、いつでもリセットは可能。革製品との相性も抜群に良いときた。木製のテーブルに転がっているだけでも格好いい。止まらない底知れぬ泥沼のせかいが広がっているようだ。









MOTOのシルバー製品は、行っておくべき!　いや逝くべき!