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ZORIの起源は日本にあった

trippenの名作夏サンダル。その名は「ZORI」です。このデザインソースは、もともと日本とのこと。西洋から始まったデザインだと思っていたんですが、どうやら違うようです。
一説には、起源は奈良時代(8世紀から9世紀)にさかのぼると考えられていて、当初は貴族や上流階級の人々だけが履いていたんですが、次第に庶民にも広まり、江戸時代(17世紀から19世紀)には、庶民の日常的な履物として一般化したとされています。現代まで含めるとざっと12世紀もの間、履き続けられているデザインです。

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牛の蹄と揶揄されていたZORI

欧米に草履が伝わったは極最近で19世紀頃からだそうですが、当初は、「牛の蹄?」と揶揄されていたらしい。まぁでもね。貶すというよりかは珍しさと日本文化への無知から表現のしようがなくてそう呼んでいただけで、実際にはその新しいデザインに感銘を受け、さまざまなアーティストが自身の作品に取り入れたということです。トリッペンもその一つと言ってよいのかも。

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日本から世界へ、そして継承される

今でこそ世界的に広まった最もポピュラーな夏の定番アイテムですが、そのデザインソースが日本のご先祖様達だったというのは、日本人として誇ってもいいんじゃないかなと思います。そんな草履の素晴らしさを現代的な技術と素材を組み合わせて生まれた“ZORI”は、その長い歴史を継承者として、ドイツ的な解釈を加えてできあがったtrippenの作品なんでしょうね。


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日本人の誇りをもって履いてあげたいサンダルです。